【テレワーク】おすすめなデスクを３つの視点で徹底比較！│耐久性・コスパ・デザイン│昇降式も紹介│

こんにちは、ガジュマルハウスです！

前回は、賃貸収納について
【賃貸収納】狭いキッチンの収納便利グッズ～シンク編～│食器の水切りカゴ│作業台を増やす│についてお話ししました！

今回は、テレワークに抜群なデスクについて３つの視点（耐久性・コスパ・デザイン）からお話をしていきます！
私はこちらを比較したことで、10800円の耐久性、コスパ、デザインとも申し分ないデスクを使うことにしました！
最後に選んだデスクまでぜひご覧ください。
また、最近は物価が上がり続けていることもあり、すぐ価格が高騰してしまうので、実際と表示価格が異なる可能性もありますがご了承ください。

・テレワークのデスクをどうしようか迷っている
・耐久性、コスパ、デザイン3つに置いて申し分ないデスクがほしい！

という方がぜひ見ていってください！

この記事を書いている人

カキモト

〇一級建築士合格
〇リノベーション会社にて2年間勤務
〇夫婦2人賃貸に住んでいてＤＩＹが大好き

また、賃貸でも使えるＤＩＹ用品やインテリアについては、

に載せてあるので、合わせてご覧ください。

１．テレワークデスクを、３つの評価軸で比較検討！
２．メーカー別比較！
　２－１．Kanademono
　２－２．SANWA DIRECT
　２－３．IKEA
　２－４．お金があったら買いたいデスク
 ３．私の選んだデスクとデスク周りの小物
 ４．まとめ

1 １．テレワークデスクを、３つの評価軸で比較検討！
2 ２．３つのメーカーで比較！
3 ３．私の選んだデスクとデスク周りの小物
4 ４．まとめ

１．テレワークデスクを、３つの評価軸で比較検討！

今回は、「なるべくシンプルで、デザイン性がそこそこ良く、耐久性が高くて、コスパが良い」という評価軸で見ていきたいと思います！

▽イメージするのはこんな感じ

（参考：https://www.alt.dk/bolig/funkis-med-hygge）

（参考：http://stylizimoblog.com/2016/08/01/a-new-look-in-the-office/）

カキモト

とにかく無駄がなくシンプルで、機能性や収納性はあまり問わない感じですね！

このような白のシンプルなデスクのイメージで、
耐久性・コスパ・デザイン性で見ていきたいと思います

２．３つのメーカーで比較！

今回は、こちら３つのメーカーから見ていきます！

１．Kanademono
２．SANWA DIRECT
３．IKEA

最後に、お金が合ったら欲しいな～～～と思うデスクまで紹介していきますね！

　２－１．Kanademono

【Kanademono】
耐久性：◎（耐荷重50～100㎏）
コスパ：△（6万円～10万円）
デザイン性：◎

カキモト

カナデモノは、家具全般種類も多いし、カスタマイズできてシンプルでスタイリッシュです！
カナデモノのデスクはデザイン性が特にめちゃカッコいいですね…！
脚と天板の組み合わせも無限にあるので、自分のオリジナルを作って楽しめます！
耐久性がよいこともポイント高い！

▽ガジュマルハウスのおすすめ①
リノリウムを使った天板に、好きな脚を合わせる

▽リノリウム天板

▽TABLE LEGS

▽おすすめの組み合わせ

▽おすすめの組み合わせ②

ファニチャーリノリウムは、アマニ油など天然の原材料から作られた「ヒトと環境にやさしい」自然素材。

「抗菌・抗ウイルス・脱臭・抗アレルギー性」に優れているとして注目されている素材とのこと！

カキモト

表面のマット感もめちゃ良い感じだし、スチールやステンレスの無機質な脚とも相性が良い！
他のデスクにはない個性的な脚を組み合わせるのがおススメ！！

▶リノリウムのサンプルはこちら

　２－２．SANWA DIRECT

【サンワダイレクト】
耐久性：◎（耐荷重50㎏）
コスパ：◎（6000円～14000円）
デザイン性：〇

カキモト

サンワダイレクトは、パソコン周辺機器メーカー、サンワサプライが運営するインターネット通販サイトです。
サンワサプライとは、1979年からコンピューター周辺機器を製造等している老舗メーカーで、その直販サイトということですね！
メーカー直販なので、届くのもめちゃめちゃ早くて2000円以上の商品はほぼ送料無料なのも、本当嬉しい！

▽ガジュマルハウスのおすすめこれ一択！