こんにちは、カキモトです。
今回は、【ローカルSEOとは?】地元中小企業やお店が必ず実施すべき3つの理由という内容で解説していきます。
・SEO対策を考えている中小企業
・地方の中で地元に愛される企業になりたい
という悩みや願望が解決できる記事になっています。
この記事を書いている人
地元で活躍する工務店、飲食店、美容院、病院などのお店や企業さん。
地元での認知度を上げたいと思ったことはありませんか?
本記事では、「地元での認知度を高める」ためのローカルSEOについて解説いたします。
記事の前半では「ローカルSEOとは?」について解説しつつ、後半では「ローカルSEO対策の具体的な方法2つ」について解説していきます。
すぐに実践できる対策もあるので、ぜひこの記事を読んだ後にご自分のお店の「ローカルSEOを実践」してみてくださいね。
目次
1.ローカルSEOとは?
地域性の高いキーワードで検索上位を目指すこと
「ローカルSEO」が重要視され始めた経緯
ナショナルSEOとローカルSEO
2.地元企業やお店がローカルSEOを実施すべき理由3つ
①検索でクリックされやすく知名度が上がる
②競合が少ないため結果が出やすい
③すぐに始められる
もくじ
1.ローカルSEOとは?
ローカルSEOとは、地元客を集客するためのSEOのことです。
例えば「岐阜 工務店」などと検索したときに、地図上や検索エンジン上で上位表示されることを目標にする対策です。
地域という限られたエリアの中で、SEO対策を行うことによって、効率よく検索上位を狙い認知度を上げることができますよ。
地域性の高いキーワードで検索上位を目指すこと
地域性の高いキーワードとは、次のようなものがあります。
検索ユーザーが、地元のお店や企業が提供する商品やサービスを探すときに検索するキーワードのことですね。
これらのキーワードに関わるお店や企業は「関連性・距離・知名度」といった要素を組み合わせて、地域ごとに異なった検索結果が表示されます。
・工務店・美容院・整体院・美容皮膚科・自動車修理・ホームページ制作会社・飲食店・居酒屋・カフェ など
反対に、地域性の低いキーワードとは次のようなものがあります。
全国にいるユーザーのために、情報または商品・サービスを提供しているサイトを探すときに検索するキーワードですね。
検索者が全国どこにいてもほとんど同じ検索結果が表示されます。
・ホームページ 作り方 ・腹痛 原因 ・おいしいパンケーキ 作り方 ・注文住宅 メリットデメリット など
地域性の高いキーワードか低いキーワードかを判断する方法
そのキーワードで検索したときに、「地図」タブが表示されるかを確認してみましょう。
▼地域性の高いキーワード「例:カフェ」
Google検索した際の検索窓下のツール覧を見ると、左側に「地図」タブがあります。
▼地域性の低いキーワード「パンケーキ 作り方」
Google検索した際の検索窓下のツール覧には「地図」タブが表示されていません。
もしくは、右側に寄っている場合もあります。
「ローカルSEO」が重要視され始めた経緯
検索結果が位置情報に依存する「ローカルSEO」は、なぜ重要視されはじめたのでしょうか?
それは、モバイル端末が普及しローカル情報を探すユーザーが多くなったためです。
実際に、Googleは2014年にユーザーの位置情報を検索結果に反映する「ヴェニスアップデート」を実施。
それ以前は全国どこで検索してもほぼ同じ検索順位だったのが、地域によって異なった検索結果が表示されるようになりました!
最近では、2021年11月のコアアルゴリズムアップデートで、良いレビューも悪いレビューも重要視されたりと「ローカルSEO」の精度が上がってきています。
ナショナルSEOとローカルSEO
ほとんどの企業は、地元客をターゲットにしたローカルビジネスですが、中には全国市場をターゲットにした企業も一定数います。
こうした企業は、ローカルSEOの真反対である「ナショナルSEO対策」を行う必要があります。
ここでは、特定の地域色を出すと全国検索の順位が下がるなど、ローカルSEOと真逆な対策をしなければいけません。
そのため、自分の企業は「ナショナルSEOに特化」すべきか「ローカルSEOに特化」すべきかを、はっきりさせて、戦略的にSEO対策を行う必要がありますよ。
地元客をターゲットに活躍されている企業やお店はご覧くださいね。
2.地元企業やお店がローカルSEOを実施すべき理由3つ
地元企業やお店がローカルSEO対策を今実施すべき理由は、次の3つです。
ローカルSEOを行うべき理由
①検索でクリックされやすく知名度が上がる
②競合が少ないため結果が出やすい
③すぐに始められる
①検索でクリックされやすく知名度が上がる
地域性の高いキーワードでローカル検索した結果は、1ページ目の上位に表示されることが多いので、通常の検索よりもクリックされる確率が高いです。
検索で表示されることが多い企業は、ユーザーの頭の中に無意識に残るため「聞いたことある」企業やお店となります。
親しみができるため、何かあったときに思い出してもらえる存在となれるのです。
②競合が少ないため結果が出やすい
ローカルSEO対策は、全国をターゲットにしたSEO対策とは異なり、地域に絞っています。
そのため、競合が一気に少なくなり、戦略的に対策をすることで、結果が出やすいです。
また、「ローカルSEO」はGoogle上でも最近アップデートが整ってきたということなので、ここ最近注目され始めたものです。
そのため、本格的に対策している競合が比較的少なく、少ない時間でコストも安く対策することが可能です。
地元で活躍する企業は少人数で忙しい場合が多いので、対策もなおざりになってしまっていることが多いのも、丁寧に頑張れば結果が出やすい理由です。
一度本腰をいれて、「ローカルSEO対策」検討してみましょう。
③すぐに始められる
ローカルSEO対策において、「Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)」の登録は不可欠です。
Googleは、ここから情報を得て、ユーザーとの位置情報の距離感や関連性などを確認して検索順位を決めます。
Googleビジネスプロフィールの登録は無料で、登録方法も分かりやすく簡単に始めることができます。
まずは、ローカルSEO対策の第一歩として、「Googleビジネスプロフィール」の登録を始めてみましょう。
3.ローカルSEO対策の具体的な方法2つ
地域性の高いキーワードで検索したときに、Googleで上位表示するためには、2つの最終目標があります。
1つ目は、検索結果ページ上に表示される「MEO対策(地図部分での上位表示)」です。
2つ目は、地図の下に表示させる「自社サイトのSEO対策(通常の自然検索結果を上位表示)」です。
具体的な方法を解説していきます。
①地図上での上位表示「MEO」
検索結果の地図部分で上位表示するための施策を「MEO(Map Engine Optimization)」と言います。
MEOを成功させるためには、具体的に次の5つを行う必要があります。
MEO対策
①Googleビジネスプロフィールに登録して本人確認を完了する
②Googleビジネスプロフィールに適切な情報を入力する
③Googleビジネスプロフィールにコンテンツを増やす
④Googleビジネスプロフィールに口コミ情報を投稿してもらう
⑤口コミ情報に返信する
首都圏では、これを徹底的にコストをかけて行う企業も多く競合が強い傾向にありますが、地方企業ではまだ、登録していない場合やプロフィールが充実していない企業さんも多い印象がありますよね。
ここを徹底的にやりこむことで、他と差別化ができますよ。
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参考【MEO対策の具体的な方法5つ】地方企業やお店のローカルSEO対策に必須
こんにちは、カキモトです。 今回は、【MEO対策の具体的な方法5つ】地方企業のSEO対策に必須ですという内容で解説していきます。 ・MEO対策の具体的な方法を知りたい ・SEO対策を考えている中小企業 ...
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②自然検索で上位表示される「SEO」
2015年初頭までは「MEO」だけをすれば、地図検索で上位表示しやすくなったのですが、2015年初頭にGoogleビジネスプロフィールのアップデートによって、それだけでは上位表示がしにくくなりました。
「自然検索で上位表示しているか」という評価点が新たに追加されたということです!
通常の検索結果画面で上位表示していればいるほど、地図部分でも上位表示するようになりました。
つまり、自社サイトに対するSEOをしっかりを行う必要性が生じてきたということです。
通常検索のSEO対策
①コンテンツSEO:自社サイト内の記事を充実させる
②SEO内部対策:上位表示しやすいサイト構造を作る
③SEO外部対策:ポータルサイトやSNS等でサイトのリンクを貼ってもらう
4.まとめ:地元企業はローカルSEO対策で認知度を高めよう
地元で活躍する企業やお店は、ローカルSEO対策で認知度を高めていきましょう!