こんにちは、ガジュマルハウスです!
前回は、【投資】初心者必見!ネット証券口座の危険な落とし穴と、上手に資産運用をしていく方法
についてお伝えしました。
今回は、証券口座を具体的に選んでいくための選ぶ基準をお伝えします。

・楽天証券の改悪があったり、マネックス証券のクレカ積立が始まったりしたけど結局何を基準に選んだらいいの??
という方に読んでいただきたいです。
この記事を書いている人

〇ライフマネープランについて勉強中
〇暮らしの選択肢を広げるために投資勉強中
もくじ
1.ネット証券の5社大手について
まず、ネット証券会社の中には、どんなものがあるのでしょうか。
〇ネット証券の歴史
〇現状ネット証券の2大強者のSBIと楽天
〇勢力を伸ばしているマネックス証券
についてお話していきます。
〇ネット証券の歴史
1998年:松井証券が国内初のインターネット取引サービスを開始
1999年6月:マネックス証券が誕生
1999年8月:ソフトバンク・フロンティア証券(現SBI証券)が誕生
2001年4月:カブドットコム証券(現auカブコム証券)が誕生
2004年7月:楽天証券が誕生
〇ネット証券の2大強者SBIと楽天
この5社が国内株式取引シェアについては大きく占めています。
(参考:SBI証券決算資料より)
(参考:SBI証券決算資料より)
ポイント
取引シェアも預かり資産高も、SBIと楽天が圧倒的に強いことが分かりますね。
〇勢力を伸ばしているマネックス証券
(参考:マネックス証券)
2022年2月より、マネックス証券がクレカ積立を始めましたね!
積立カード決済で1.1%は、SBIや楽天に劣らない素晴らしい改良ですね!
一方、楽天証券では、ポイント還元の改悪があったりで、証券会社の乗り換えを考えている方もおられるのではないでしょうか。

2.ネット証券会社を選ぶ基準
ネット証券を選ぶときは、
ポイント
〇ポイント還元が高いものを選ぶ
〇取引銘柄数や種類が投資スタイルに合っているものを選ぶ
〇楽に積立できるように、定期積立投資や定期取り崩しサービスがあるか
〇外国株式に投資するときの為替手数料が安いものを選ぶ
この4点で見ていくといいかなと思います!
2-1.ポイント還元
ポイント還元には、
〇クレカ積立還元率
〇投信保有還元率
があります。
表にまとめるとこんな感じ
SBI証券 |
楽天証券 | マネックス証券 | 松井証券 | auカブコム証券 | |
対応カード | 三井住友カード | 楽天カード 楽天ゴールドカード |
マネックスカード | MATSUI SECURITIES CARD | au payカード |
クレカ積立還元率 | 一般カード0.5% ゴールドカード1.0% プラチナカード2.0% |
1.0% (2022年9月から0.2%) |
1.1% | 0.5% | 1.0% |
投信保有還元率 | 年0.03~0.04% | 毎月の付与はなし、 言って残高達成時のみ |
年0.03% | 年0.11~0.85% | 0.05~0.24% |
クレカ積立還元率は、原則対応しているカードを持っている人のみに、還元されます。
そのため、対応カードの使い勝手も考えた上で証券会社を選ぶ必要がありますね。
SBI証券対応の三井住友カードの一番還元率が高いプラチナカード、年会費がかなり高いので注意が必要です!
ポイント
〇マネックス証券が優勢
〇楽天証券が2022年9月からかなりの改悪になる
〇対応カードを持っていないと還元されない

ポイントはあくまで集客目的であることがほとんどなので、むやみに乗り換えない方が良いかも!
今後は、ポイント還元はおまけ程度に考えておいた方が良いかも!
2-2.取引銘柄数や種類
一般に、取引銘柄や種類が多い分、優良ファンドがしっかり入っている可能性が高くなります。
こちらの表で比べてみましょう。
SBI証券 |
楽天証券 | マネックス証券 | 松井証券 | auカブコム証券 | |
国内株式 | 約3065銘柄 | 約3874銘柄 | 約2968銘柄 | 約1038銘柄 | 約3900銘柄 |
米国株式 | 約5202銘柄 | 約4760銘柄 | 約4980銘柄 | 約496銘柄 | 約1055銘柄 |
投資信託 | 2633 | 2586 | 1272 | 1597 | 1519 |
NISA対応 | 175本 | 177本 | 151本 | 170本 | 164本 |
ETF | 307本 | 324本 | 316本 | なし | 100本 |
ポイント
〇個別株の銘柄数は、松井証券がやや劣るが他は大差なし
〇投資信託を選ぶなら、商品数が多いSBI証券か楽天証券が良い
〇松井証券はETFファンドの取り扱いがない

投資の種類が決まっていなくてもこの2つなら間違いなさそうだね。
ちなみに、
国内株式は通常、100株からしか取引ができない場合が多い。
例えば、1株5000円の株は50万円からしか取引ができない。
外国株式は、1株から取引ができる場合が多い。
それが、SBIネオモバイル証券のみ国内株式でも1株から取引ができる!
分散してポートフォリを組むことも可能なので、国内個別株を買いたいときは、SBIネオモバイル証券がおススメ!
2-3.定期積立投資、定期取り崩しができるか
投資は、通常資産を最大化させて損なく取り崩しするには、
ドルコスト平均法を使って、
〇米国株、米国ETFは定額積立
〇インデックスファンドは定率法で定期取り崩し
が鉄則になります!
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これができるサービスかどうかも確認しておく必要がありますね。
SBI証券 |
楽天証券 | マネックス証券 | 松井証券 | auカブコム証券 | |
定期買付サービス | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 |
定期売却 サービス (定額法) |
〇 | 〇 | × | × | × |
定期売却 サービス (定率法) |
× | 〇 | × | × | × |
ポイント
〇米国株、米国ETFの定期買付サービスは、松井証券以外で対応ができる
〇インデックスファンドの定期売却サービスは、今のところSBI証券と楽天証券のみ
〇定率取り崩しが使えるのは楽天証券のみ

2-3.為替手数料
米国株や米国ETFの取引をする際には、為替手数料が絡んできます。
その場合の、為替手数料についての注意点を紹介していきます。
通常、円からドル、ドルから円に変更するには為替手数料がかかります。
証券会社 | SBI証券 | 住信SBIネット銀行(普通) | 住信SBIネット銀行(積立) | 楽天証券 マネックス証券 松井証券 |
auカブコム 証券 |
為替手数料 | 25銭 | 4銭 | 2銭 | 25銭 | 20銭 |
各社為替手数料はこのようになっております。
ここで、楽天証券、SBI証券、マネックス証券等は概ね25銭で大手ネット証券会社にあまり差はないかと思います。
しかし、住信SBIネット証券(積立)と比較すると10倍以上の差が出てきます。
米国ETFの定期積立をする場合は、
住信SBIネット銀行の外貨積み立てを利用して円をドルに変換し、銀行→SBI証券に入金し自動積立モードを設定する
といった方法が一番安く済みます!
コスト/交換 | SBI証券 | SBI証券と住信SBI | 楽天証券 |
米ドル→日本円 | 25銭/1ドル | 4銭/1ドル | 25銭/1ドル |
100ドル | 25円 | 4円 | 25円 |
1000ドル | 250円 | 40円 | 250円 |
10000ドル | 2500円 | 400円 | 2500円 |
このように、額が大きければ大きいほど、為替手数料の影響が大きくなっていることが分かります、、、!

私は、楽天銀行と楽天証券1本で管理してみます!
もし為替手数料がよっぽど気になり始めたら、SBI証券に移管するのもありかなとは思います。
5.まとめ
いかがでしたでしょうか。
まとめると、
ポイント
〇ポイント還元では、現状だとマネックス証券が一番だが、今後縮小する可能性も。
〇国内個別株をするならSBIネオモバイル証券
〇銘柄数は、松井証券以外あまり大差はない
〇インデックス証券をはじめるなら、取り崩しサービスが充実している楽天証券
〇米国株、米国ETF投資だと為替手数料の安いSBI証券
という感じでしょうか。
使い勝手も触ってみながら自分に合った証券口座を選んでみてくださいね!
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