こんにちは、ガジュマルハウスです。
前回は
20代既婚者|持ち家か賃貸か「圧倒的に賃貸」その理由「生き方」の視点で解説
というテーマでお話しました!
今回は、
賃貸を借りるときにおける注意点「仲介手数料」についてです。
賃貸を借りるときの初期費用ってかなり高額ですよね。
諸経費、引っ越し費用、新しいインテリア、、、
できれば家を借りるときの諸経費はせめて安く抑えたいところです。
その中でも「仲介手数料」はかなりの確率でぼったくりが多いのです。
結論
仲介手数料はタダにできます!
詳しく説明していきます。

・賃貸の初期費用を抑えたいけどどうやるの?
・交渉しようとしたけど、借りられなくなったらどうしよう…
という疑問や不安のある方に読んで頂きたいです。
この記事を書いている人

○賃貸住み
○何も知らず仲介手数料を払い大失敗
私自身も仲介手数料を払いすぎて失敗しました、、、
もっと早くこの情報が知りたかった、、!!
②両学長リベラルアーツ大学「第135回【10万円以上安くできる】賃貸物件をお得に借りるテクニックまとめ」
になります。
目次
1.不動産業界の不正に注意
2.初期費用の内訳と値下げの難易度
3.仲介手数料ってどんな仕組み?
4.「相場」ではない。仲介手数料は0.5カ月分まで!
4-1.法律「宅建業法」で定めらている
4-2.仲介手数料0.5カ月分を求める裁判
5.値引き交渉の伝え方
6.まとめ
もくじ
1.不動産業者の不正に注意
大前提!不動産業界は不正が起こりやすい構造
特に仲介業者は、
・いかに契約がとれるかで報酬が決まる
・一般市民との間の情報格差がある
ということで、不正が起こりやすい構造になっています。
対処法
①いい仲介業者を見つけること
②交渉
の2択です。
まず、賃貸物件は複数の不動産業者が同じ物件を取り扱っています。
レインズ(不動産業者専用の物件データベース)が一括管理した上で、不動産業者が物件情報を仕入れているのです。
それを、「ここしかない物件だよ」という顔で契約させようとしてくることがありますが、
占有している不動産物件は、全体の約2,3%に過ぎないかなといった感じとのことです。
商品は同じなので、安いところで借りればOKです。
そのために、複数の業者で相見積もりを取り、一部交渉するといった形で価格を下げていきます。
2.初期費用の内訳と値下げの難易度
では、具体的に契約時はどのようなお金が請求され、
交渉や値下げはどのように行うのでしょうか。
まずは全体像を理解しておきましょう。
請求されるお金の中には、拒否すべきお金もあるので注意が必要です。
今回は、この中でも比較的難易度が低く回収できる額が大きい「仲介手数料」についてお話していきます。
結論「仲介手数料はタダにできます」
これについてここからは解説していきます。
3.仲介手数料ってどんな仕組み?
不動産屋さんが大家さんと入居者とのあいだを取り持つことを「仲介」と言います。
仲介によって賃貸契約が成立した場合、不動産屋さんへの報酬として「仲介手数料」が発生します。
4.「相場」ではない。仲介手数料は0.5カ月分まで!
グーグルで仲介手数料について調べていると「相場」という記載をよく見かけます。

仲介手数料は「相場」で決まっているものではありません。
「法律」によって決まっているものなのです。
4-1.法律「宅建業法」で定めらている
こちらは、宅地建物取引業法第46条及び国土交通省の報酬に関する告示に係れている法文です。
この法文には、
・仲介手数料は家主と入居者合わせて家賃の1.08か月分までとすること
・入居者が全額払うこともできるが、入居者への請求は家賃の0.54カ月分までとすること
と書いてあります。
当たり前ですが、
仲介手数料は法律で決められている額までしかとってはいけないのです。

ここで重要な点がもう一つ!
仲介手数料の「家賃」の0.5カ月分の、
「家賃」とは共益費は含んではいけないということです!
例えば、賃料70000円共益費3000円でしたら、
仲介手数料73000円の0.5カ月ではなく、
賃料70000の0.5カ月分になります!!

4-2.仲介手数料0.5カ月分を求める裁判
上記の件で、仲介手数料の請求を巡る裁判がおきました。
仲介手数料家賃の1ヶ月分支払っていた男性が、返還を求めて裁判をおこし、
この裁判から、差額の0.5ヶ月分の仲介手数料が払い戻された
という内容です。
詳しくは、こちら
https://toushi.homes.co.jp/column/akito-hasimoto/hasimoto35/
この裁判があったものの、
知らない入居希望者には仲介手数料1カ月分以上請求し続ける現実があります。

ちょっといいインテリアが買えます!
絶対に覚えておきましょう!
5.値引き交渉の伝え方
さて、ここまで仲介手数料の価格の正当性についてお話してきましたが、
どのように値引き交渉をすればいいのでしょうか。
値引き交渉の対処の仕方は
①良い仲介業者を見つける
②交渉
仲介手数料に関しては、①で複数の業者に見積もりをしてもらった方がいいと思います。
同じ商品を取り扱っているので、価格でしか競争できないからです。
結果仲介手数料無料の不動産業者に巡り合うことができます!
交渉となると、「家主からもらっているのは広告費です」「情報料です」
などと言い訳をしてくる場合もあるみたいなので、
まずは複数の業者に見積もりを取るのが良いと思います!
6.まとめ
いかがでしたでしょうか??
私自身、仲介手数料で結構取られていてショックでしたーー。
見てくださっている皆さんには同じ思いをしてほしくないので、
お伝えした方法で値下げをしてみてくださいね!
最後まで見てくださりありがとうございました!